宮古市議会 2022-02-14 02月14日-01号
第2条の改正でございますが、新たに職員となった者が提出する宣誓書への押印を廃止するものでございます。 次に、附則でございますが、本条例の施行日を公布の日からとするものでございます。 以上が条例案の主な内容でございますが、条例案の朗読は省略させていただきます。 令和4年2月14日提出、宮古市長、山本正徳。 理由。手続に係る署名押印を廃止しようとするものである。
第2条の改正でございますが、新たに職員となった者が提出する宣誓書への押印を廃止するものでございます。 次に、附則でございますが、本条例の施行日を公布の日からとするものでございます。 以上が条例案の主な内容でございますが、条例案の朗読は省略させていただきます。 令和4年2月14日提出、宮古市長、山本正徳。 理由。手続に係る署名押印を廃止しようとするものである。
その背景として、入場券の裏面に宣誓書を記載したことや、商業施設に投票所を設置したことが影響しているものと考えられますが、今回、期日前投票所に指定した会場ごとの投票者数についてもお聞かせいただきたいと存じます。 高齢化が進み、投票所までの移動が困難だという声が今回も多く聞かれました。
職員が宣誓書や受領証のデザインをしておりますし、ランニングコストに関しても、こちらの受領証等の発行の際の実費ということで、一組1万1,000円だけで済んでいるそうです。ちなみに川越市さんは非常に優しくて、自分たちが調べた調査結果というのも教えていただきまして、やはり大体の市町村がランニングコストとして一組1万円前後。
3つ目、期日前投票宣誓書の事前送付についてお伺いします。 現在、一般の投票については、当日選挙に行けない方が期日前投票所に行き、そこで宣誓書を書き、投票されます。また、御自宅にパソコンをお持ちの方なら、自宅でダウンロードをして書き込み、期日前投票所で投票される2つのケースがあると思われます。
ただ、実際に上級職員の面前で宣誓をするということではなくて、これは簡易的な取扱いですることができるということになっておりますので、その宣誓書の提出、ここで言う別段の定めという部分に関しましては、この宣誓書の提出ということで考えているところでございます。 以上です。 ○議長(伊藤雅章君) ほかに質疑ございませんか。
会計年度任用職員制度に移行することにより、これまでの臨時非常勤職員に比して宣誓書の提出や人事評価制度などの対象となり、また現在、非常勤特別職にあっては地方公務員法上の懲戒処分の対象とはならないことから、非常勤特別職人事事務取扱要領により懲戒処分の対象としておりましたが、会計年度任用職員への移行により他の臨時職員と同様に地方公務員法上の懲戒処分の対象となるなど、服務面においてより厳格化されることから、
さきの参議院選挙において、当市の期日前の宣誓書のやり方が近隣市と比較して、高齢者は誰に投票するか決めていても、宣誓書のやりとりで集中力がそがれて忘れたりして、目的を果たせなかったとの声がありました。
また、期日前投票に行った方から、投票はがきの宣誓書を書いて持っていったのに、投票所で再度宣誓書を書かされたと伺いました。はがきの裏に宣誓書を印刷したのは、投票率の向上のためだったと記憶していますが、一部の方々からは投票所で宣誓書を書くのは、周りの立会人の視線が気になり、緊張していたが、それからやっと開放されたと喜びの声も聞いておりました。
期日前投票に必要な宣誓書の簡素化です。つまり、投票所入場券の裏面に宣誓書を印刷することで、有権者はそこに記入して入場するだけで、即投票できるのです。係の方に、どうして日曜日に投票できないのか、聞かれなくて済むのです。 ある市民が言っていました。係の方に聞かれて、買い物に行くと答えたら、前の日まではできないのですかと言われ、その後は期日前投票するのが嫌になったとの言葉です。
国内では、渋谷区で同性パートナー条例成立、世田谷区では同性カップル宣誓書制度など、この流れは企業にも広まってきております。また、政治家がみずから公表して活動するなど、性的少数者への配慮が進んできております。多様な人々をひとしく大切にする姿勢を、社会で共有することは大切なことです。
また、投票券の裏に宣誓書の印刷もしていただいて、投票券の裏に宣誓書がありますので、書いていただければそのまま、向こうで宣誓書を書かなくても期日前投票ができるというシステム、これも大変好評いただいております。スムーズにできるというふうに好評なんですけれども、ちょっと知らない方もいらっしゃるみたいですので、ここも周知が必要かなと思いますけれども。
◆12番(大村昭東君) 本質問でもちょっとふれましたが、全ての職員が雫石町職員になるときに、地方公務員法第31条の定めているところによりまして、誠実かつ公正に職務を執行することを全町民、そして大げさに言えば神、宇宙に誓いを立てて、その宣誓書に任命権者あるいは任命権者の定める上級の職員の面前で署名してから職務を行っていると思います。これは形式ではございません。公務員の服務の最高規範でございます。
確かにおっしゃるとおり、採用時点で宣誓書ということで読み上げまして、公務員としてあるべき姿といいますか、そういう形で業務に携わるということを宣誓しております。実際忘れているかということになれば、常にそのことを本当は念頭に置いて行動しなければならないわけですけれども、実際にはそれに反するようなことが起こっているということも一方ではあります。
関連で期日前投票についてなんですけれども、市民の方から期日前投票で入場整理券の裏に宣誓書が刷り込まれていまして、自宅で書けるようにはなっているんですけれども、なかなかこのことが周知されなくて、期日前投票に行ったら宣誓書を書かなくてはいけなくて、何でこんなの書くんだとかというようなおしかりもあったようにお伺いをしております。
職員が仕事をやる、スタートするについて宣誓書を書いているわけでございますけれども、この宣誓書というのは日ごろ職員が認識しているかどうか。だれに対して宣誓しているのか、そこのところをお聞きして私の質問を終わります。 ○議長(猿子恵久君) 総務課長。 ◎総務課長(小原千里君) それでは、ただいまのご質問にお答えをいたします。 職員を採用する際には、すべての職員、宣誓ということをするわけでございます。
職員が市役所に入った際の服務の宣誓書でも、全体の奉仕者として公共の利益のために勤務すべきと書かれております。職員には、公務員としての厳しい制約もありますが、同時に住民のために働くという大きな働きがい、社会的な役割もあると思います。 しかし、全国的にも地方自治体や公務員をめぐる厳しい状況があります。
選挙の投票率について、最後の質問になりますけれども、投票入場券をはがきから請求書兼宣誓書も同封しての封書にしてはどうかについてでございます。 昨年12月の議会定例会で、私は現在の同一世帯3人まで印刷してあるものから、同一世帯であっても一人一人についてはがき1枚として発送すべき、またあわせて期日前投票の利便性から請求書兼宣誓書もはがきに印刷してはどうか提案をさせていただきました。
まず最初に、そのことについて質問する前に、これは法的に、皆さんは登用されたとき、採用時に法により宣誓書に署名なさっていると思う。これは、法律であります。したがいまして、その署名された内容について質問します。どのような内容に書いて署名をなさったのか、その署名の内容をお聞きします。 ◎企画総務部長(佐野峯茂君) 議長。 ○議長(角掛邦彦君) 佐野峯企画総務部長。
このように増加傾向が予想される期日前投票であるが、選挙人は投票所において宣誓書を提出しなければなりません。 一関市においては、投票所で請求書兼宣誓書を記入するルールとなっております。 市民の方から、投票所で宣誓書に記入することに対して、圧迫感を感じるとの声がございました。 特に、ご高齢の方からの声が多く寄せられております。
3点目は、あわせてこの同じ投票所入場券のはがきに、期日前投票への利便性を持たせて請求書兼宣誓書を印刷して発送していってはどうかということでございます。現在、本市でのこの申請方法は期日前投票会場へ行って、受付係員から請求書兼宣誓書の書類をいただいて必要項目を記入して提出をするということになっているようでございます。